社会

耶馬溪町の山崩れの場所はどこ?規模や原因は?二次災害の可能性も

2018年4月11日に大分県中津市の耶馬溪町で山崩れが発生し、

3軒の家と6名の男女が飲み込まれてしまったと話題になっています。

6名の安否が心配される中、山崩れが起きた場所についてや、

雨が降っていないのに山崩れが起きた原因については気になっている方も多いそう。

 

なので今回は耶馬溪町の山崩れの場所についてはもちろん。

山崩れの規模や原因だけでなく、二次災害の可能性についてもまとめてみました。

耶馬溪町の山崩れの場所はどこ?

まずは、耶馬溪町の山崩れの場所についてですが、

おそらく正確な場所は大分県中津市耶馬溪町の大字金吉というところだと思われます。

大字金吉は航空写真を見ていただければ分かる通り、

山に囲まれているような場所で、観光地としては裏耶馬溪という場所があります。

大字金吉は急傾斜も多いので避難場所も多く存在しているようですが、

今回のように民家を直接飲み込む山崩れは、今まではなかったようですね。

 

山崩れの規模や原因は?

次に山崩れの規模や原因についてですが、

まず規模は、幅200~300メートルにわたり崩落したとみられ、

3棟の住宅を丸々飲み込むほどの規模でした。

山崩れは豪雨により起こることが多いですが、

今回は雨もほとんど降っていなかったため原因を追求している最中です。

ただ、一般的に山崩れは、雨が降っていなくても起こるとも言われています。

 

山崩れが起きた日に雨が降っていなくても

それまでに降った雨により地中に水が染み込むことで、

後発的に山崩れが発生することがあります。

 

また、傾斜が30度以上、高さ5m以上ある傾斜でも山崩れは起きやすく、

斜面のひび割れや変形わき水が止まる異様な音やにおいが発生した場合には、

その土地で山崩れが起こる予兆とも言われています。

 

二次災害の可能性は?

最後に二次災害の可能性についてですが、

今の所、雨が降る予定がないため可能性は高くありませんが、

北部の山間部だと急に雨がぱらつくこともあるので、決して油断はできない状況です。

 

二次災害が起こると、三次災害に繋がることも多いので、

できれば二次災害が起こる前に救助活動がうまくいくことを祈るばかりですね……。

 

また、現地の情報が少なかったり、前兆に気づくことができなかったのは、

耶馬溪町の若者の少なさも影響しているようで、

過疎化の進んだ地域の厳しい現実も同時に突きつけられています。

 

ということで今回は、耶馬溪町の山崩れについてまとめてみましたが、

飲み込まれた住民の全員が無事であってほしいですね……。

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てんけん
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てんけんです。 バイクが好きでツーリングに出かけます。