ポンペオ(ティラーソン後任)はCIAで強硬派?北朝鮮との今後も予想

この度アメリカの大統領トランプ氏がティラーソン国務長官を解任し、

新しくCIA長官のマイク・ポンペオ氏を後任として選んだことで話題になりました。

国務長官は日本でいう外務大臣に相当し、主に外交関係を担当していますが、

現在は北朝鮮問題などアメリカや世界にとって非常に大事な役割を担っているので

後任のマイク・ポンペオ氏がどのような人物か気になっている方も多いそう。

なので今回はマイク・ポンペオ氏がどんな人物かについてはもちろん

今後の北朝鮮との関係がどうなっていくかも予想してみました。

ポンペオ(ティラーソン後任)はCIA長官で強硬派?

  • 名前:マイク・ポンペオ
  • 生年月日:1963年12月30日
  • 年齢:54歳
  • 所属政党:共和党
  • 出身校:ハーバード大学
  • 前職:CIA長官

マイク・ポンペオ氏は国務長官に任命される前は、

アメリカの諜報機関であるCIAの長官として活動をしていました。

ポンペオ氏はCIAによる「強化尋問」つまり「拷問」の必要性を擁護したり、

オバマ大統領が拷問について擁護しなかったことを批判していたりと

前任のティラーソンが「穏健派」であればポンペオ氏は「強硬派」と言われています。

(強硬派というのは戦争などの武力行使を厭わない姿勢を持つ集団のことを言います。)

また、イランの核開発能力の減少を目的としたイラン核合意にも批判をしたり、

現アメリカ大統領のトランプ氏とも考え方が似ているようですね。

北朝鮮との今後はどうなる?

そんなポンペオ氏ですが、北朝鮮に対する姿勢も好戦的なので、

前任のティラーソン氏は北朝鮮との「対話」を大事にしていましたが、

ポンペオ氏は北朝鮮に「圧力」をかけていくと予想がされます。

北朝鮮が大陸間弾道ミサイルICBMの能力を完成させると予想がされている状況で

ポンペオ氏は「やるなら早いほうがいい」と意見も述べているらしく、

状況によっては武力行使の可能性もかなり高いのではないかと思われます。

北朝鮮にとってはポンペオ氏の就任という事実だけでも

好戦的な意志があるとの圧力になっているとも思われますし、

今後の北朝鮮との関係は以前にもましてピリついたものになりそうです。

また、トランプ大統領とポンペオ氏は考え方が似ているので、

前任のティラーソン氏と比べると連携は取れていきそうですが、

北朝鮮に対する好戦的姿勢はどんどん増していきそうです。

ネット上でもポンペオ氏の就任に伴い、

「強硬派ばかりが集まったトランプ政権が何をしでかすかわからない」

「トランプ政権はツイッターで宣戦布告とかやりかねない」

などと言ったこれからの状況を心配する声があがっています。

けれどすべてが否定的な意見ではなく、

「強硬姿勢に向かうのはアプローチとしてありだと思う。」

「北朝鮮問題に何かしら前進がありそう。」

と言ったポンペオ氏の就任を肯定的に捉える声もありました。

個人的には北朝鮮問題が進んでいくのは良いのですが、

トランプ大統領とポンペオ氏により武力行使に向かうのは少し危険性を感じています。

ということで今回は、この度国務長官に就任した

マイク・ポンペオ氏についてまとめてみましたが、

ポンペオ氏就任の影響で北朝鮮問題が進展するのは間違いなさそうです。

今後どうなっていくか予想ができない面もありますが、

これからもアメリカと北朝鮮の動向には注目していきたいですね。

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