ネルシーニョ監督の戦術の特徴は?経歴は良い?過去の解任理由も

この度、サッカーチーム「J1浦和」の堀孝史監督が解任され、

後任をネルシーニョ監督が務めるのではないかと話題になっています!

現時点ではネルシーニョ監督が後任と決定したわけではないのですが、

ネット上では「ネルシーニョ監督って実際どうなの?」「戦術はどんなだっけ?」

などとネルシーニョ監督の実力について気になっている方も多いそう!

なので今回はそんなネルシーニョ監督の戦術の特徴はもちろん。

今までの経歴や過去のチーム解任理由についてもまとめてみました!

ネルシーニョ監督の戦術の特徴は?

まずネルシーニョ監督の戦術の特徴ですが、

ネルシーニョ監督は、ジーコジャパンでも好んで使われていた戦術である

ブラジル式ボックス型の4-4-2をよく使っている特徴があります!

ただ、頭の中で描いた戦術に選手を当てはめるのではなく、

選手の特徴や性格を見極め、そこから戦術を組み立てていくタイプの監督で、

どちらかというと選手の競争心をあげることを大事にしています。

また、前任していた柏レイソルでは、

前線から追い込んでいくプレス戦術をメインとしており、

前を向いたままボール奪取し、そのままカウンターを狙っていくスタイルでした。

両サイドバックはかなり攻めていて、攻撃的にプレーすることが多かったですね。

柏レイソルでも選手にポジション争いなどをさせて、若手の選手の競争心を高めたり

具体的な戦術を組みながらも、選手をどう成長させるか常に考えている印象です。

ただ、ネルシーニョ選手はこだわりも強いそうなので、

主張が強い選手とは揉めてしまうことも多々あり、

実際に柏レイソルのレアンドロ・ドミンゲスとも対立した経験があります。

ネルシーニョ監督の経歴は?

続いてネルシーニョ監督の経歴ですが、

過去にはCRフラメンゴ・クルゼイロEC・SEパルメイラスなど数々の名門クラブを率いており

1990年にはブラジル全国選手権で優勝させた経験もあります!

その後サンパウロ州でも優勝を果たしますが、

日本でも1995年にNICOSシリーズで優勝した経験があり、

そこから日本でもネルシーニョ監督の名前が広まりました。

ただ、2003年に就任した名古屋グランパスエイトでは、

結果が出せないまま2年後には解任されてしまったようです。

けれどその後、2009年には柏レイソルの監督に就任し、

2010年にJ2で優勝し、2011年にJ1優勝へ導くという輝かしい経歴を生み出しました。

この時の優勝は、昇格1年目での優勝だったのですが、

これは過去に前例がなく、当時はかなり話題になったそうですね!

ネルシーニョ監督の過去の解任理由は?

そんなネルシーニョ監督の解任理由ですが、

選手との相性が合わないことが一番の理由だそうです。

ネルシーニョ監督は選手に合わせて戦術を練ったり、

ポジション争いをさせて選手を育てていくタイプなので、

選手との相性が悪いと途端にうまくいかなくなるようです。

2003年に就任した名古屋グランパスエイトでは、

特に選手との相性が良くなかったようで、ネルシーニョ監督の思い通りにチームが動かず

ほとんど成果が出ないまま解任となってしまったとのこと。

柏レイソルも途中からレアンドロ・ドミンゲスと対立してしまったり、

選手とのコミュニケーションがうまく取れなくなったあたりから、

成果が落ち込み、そのまま解任されてしまったようです。

なのでネルシーニョ監督は選手との相性が良ければ、

選手も育ち、かなり強いチームへと変わっていきますが、

相性が悪いとほとんど成果が出せない特徴を持っています。

なので現在、有力候補とされている「J1浦和」も

選手との相性次第で、結果を出せるか出せないか変わっていきそうですね。

ということで今回はネルシーニョ監督についてまとめてみましたが、

今後どうなっていくのか非常に楽しみですね!

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